発足の経緯
街から地元農家を支援する
日本人一人当たりの米の消費量はピーク時の118㎏から53㎏になったと言われており、
それに伴い農業就業人口も減少し、後継者問題が深刻化しています。
地域の社会課題解決のため、地元農家の支援、そして地域の子どもたちの食育、
農作への理解を深めるため、『くわな街農家組合』を発足します。
必要な資金は地域貢献に理解のある個人や法人から組合費をお預りして、
農家さんそして地域の子ども達の体験イベントに活用させていただきます。
なお、豊作等の状況によりお米が余った場合は地域の子ども食堂等へ寄付させて頂きます。
関係者それぞれのメリット
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地元農家
通常の卸売り価格より
高く買い取れるよう生産委託。 -
子ども達
農業体験を通して、
思い出づくりや食育など。 -
賛同企業
地域社会への貢献度が高い
企業としてアピールしてもらう。
くわな街農家組合相関図
申し込み方法
賛同企業 募集中(1年のみ)
年会費2.5万円(玄米30kg/追加1.5万円)
お申込みは0594-87-6112藤本会計パートナー内 まで
支援者
令和6年米支援者
- 株式会社アンド技研工業
- 有限会社かねき
- 株式会社KIZUKI
- 株式会社クリアビジョン
- 株式会社薫田工務店
- 株式会社シナジーメディア
- 株式会社シンタク
- 瀬古土地家屋調査士事務所
- 株式会社ダイソウ
- 株式会社大洋物産
- 行政書士田島香里事務所
- 合同会社ファンプラス
- 藤本会計事務所
- 株式会社ほくせい 愛灯館
- マリノリサーチ株式会社
- 株式会社三重トラベル桑名出張所
- 株式会社ミライエイド ※50音順